出産祝いに! カラフルなオーガニックコットンのベビー服

出産祝いのベビー服 | オーガニックコットン「yuga」

7 月32007

綿花栽培の悲しい現状

Yugaが製品に使わせてもらっているのがオーガニックコットンです。そのオーガニックコットンについては、以前、説明していますが、オーガニックでないコットンというのは、どのように栽培されているのでしょう?

綿の生産に適した土地は、雨が少なく乾燥して、日照時間が長い地域です。日本のように高温多湿な国は適していません。つまり、私たちが着ているTシャツなど綿製品の原料は、ほとんどが外国で作られています。

その綿花を栽培している外国の1つにウズベキスタンがあります。ウズベキスタンと言われても、どこにあるのかピンと来ない人も多いと思います。旧ソビエト連邦から独立した中央アジアの国で、世界で4番目に大きいアラル海という湖に面しています。

そのウズベキスタンでの綿花栽培の現状をレポートした動画サイトが、日本語訳で見れます。綿花栽培がどれだけ地球環境にダメージを与え、栽培する人にどれだけ負担をかけているか!? 是非、ご覧になってください。

「消えたアラル海~純白の黄金」 http://www.japangreen.tv/journal/#/000057

なんと世界で4番目に大きい湖だったアラル海が無くなろうとしていること、そして農薬の残骸が住む人に器官支系の病気を多発させている事、農薬たっぷりの綿花を摘むのは小学生が働かせているという衝撃的な事実をご覧頂けます。

ウズベキスタンでの綿花栽培は、作る人の健康と地球環境に多大な影響を与えている。

これを見て、あらためてオーガニックコットンを選ぶ必要性を感じます。というのも、多くの人がオーガニック・コットンの服を着るようになれば、それだけオーガニック・コットンの消費量が増え、しいては栽培量も増えます。

つまりそれだけ、このウズベキスタンのようなコットン栽培が減るわけです。そして栽培する人や地球環境に負荷をかけないで済むわけです。ですので、オーガニック・コットンを選んでいく意義は大きいと思います。

投稿者プロフィール

yellow

2歳になった娘の子育てに、出来るだけ関わろうとするパパです。
2年前に子育てを考えて鎌倉に移住。
自然保育の保育園に娘を預けながら、子育てから多くのことを学んでいます。

コメント 1 : “ 綿花栽培の悲しい現状 ”

  1. この映像は前に英語版で見たけど、衝撃的だよね
    今の日本で生活している人にとっては想像もつかないことだよね。
    こういう現状を、もっと多くの人たちに伝えていかなくちゃいけない。
    で、今の自分たちに何が出来るかというところで
    未来に向かって行動していく。これが大事だね!

    ついにグリーンTVの日本版ができたんだね。素晴らしい。
    今までは、普通の生活をしていたら知ることもできなかった情報が、
    こういうブログの書き込みとか口コミで拡がっていく今の時代には、
    このグリーンTVの意義は大きいと思います。

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