8 月202007
「君あり、故に我あり」
サステナビリティー(持続可能性)を説く、インド人哲学者、サティシュクマールの本です。読みやすくて、分かりやすいので、優雅な未来を築いて行く為に、是非、読んでみたい本です。
- 君あり、故に我あり―依存の宣言 (講談社学術文庫)
- サティシュ クマール Satish Kumar 尾関 修
- 講談社 2005-04
シューマッハー・カレッジで講義内容の責任者を務め、イギリスの環境&スピリチュアル雑誌「リサージェンス」の編集長であるサティシュ・クマール。現代の矛盾した社会をするどく、そして明快に語る哲学者、現代のガンジーと言える。
現代の資本主義に行き詰まり感を抱いている人は多いだろう。しかし、我々は資本主義に変わるシステムを提案できないでいる。社会主義も共産主義も駄目。そんな中、サティシュは「自然主義」を提唱している。
というのも、どんなに我々がお金を持っても、地球環境が破壊し、外に出れば温暖化で機構はメチャクチャだし、空気は汚染され、酸性雨が降り続いていたら、あなたは幸せですか?
答えは簡単だ。地球の自然があってこそ、我々は幸せでいられるのだ。「君あり、故に我あり」なのである。
サティシュの話が聞けるサイト:http://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch5&fn=8





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