足の親指を鍛えるのが育児の原点
娘の通うピヨピヨ保育園は埼玉県深谷市にある「さくら・さくらんぼ保育園」の保育を原点としています。その「さくら・さくらんぼ保育園」を始められた斎藤公子先生が4月16日に亡くなられてしまいました。
パパもママも、斎藤公子先生の事を全然、知らなかったのですが、ピヨピヨ保育園から斎藤公子先生に書かれた記事をもらって読み、2人して感動してしまいました。
斎藤先生は「勉強よりも良い絵本を読み聞かせ、正義感あふれる感受性豊かな子供にする方が大事でしょう」と言い、「3歳では遅すぎるなどという、英才教育の勧めに親が焦って競い合わせる現状を非常に残念に思う」と言っています。
特に「たとえ試験に受かっても、大人になればただの人。ゆっくりと充分に遊び暴れた子供は結局は伸びる」という言葉にうなづいてしまいました。
その為、さくら・さくらんぼ保育園では文字も数字も教えない方針だったそうです。というのも足の指先まで、しっかり動かせるようになった子供こそが文字学習に入る準備ができたという印だからだそうです。
だから「足の親指を鍛えるのが育児の原点!」と言い、「頭より体、勉強よりも雑巾がけ。人間としての土台は足の親指で大地を蹴って山を登ること」と言われてます。
裸足で体中を使い、指先を使い、全身に血が巡る。お腹が減り、疲れ、よく食べ、よく眠る。そういう子供本来の姿を見守ってあげる。
パパとママも斎藤先生のおっしゃる事に、その通りだと思いました。というのも、パパは「勉強しなさい!」と教育ママゴンにいわれて育った経験から、現代の教育というものに、少なからず疑問を持っているからです。
だからこそ、ピヨピヨ保育園の教えを信じていきたいと思いました。パパも足の親指を今から鍛えるぞー^^/




yellowさん
いつも勉強になります!
今回も心に響くお言葉が満載ですね。
「足の親指を鍛えるのが育児の原点!」
本当にその通りかもしれませんね~
私も鍛えよ~っと!
ツボをおさえたブログをみつけて喜んでいます。
私も2人の子どもとともに斎藤先生に育てていただきました。
亡くなる寸前の沖縄での保育指導は、とてもシンプルなものに整理されていました。親指の重要性もそのひとつですね。
亡くなった当日沖縄から駆けつけ、持参したパソコンにあった写真や録音を使って、葬儀の構成にもかかわりました。まだ、呆然とする日々ですが先生の教えを引き継ぐべく仮称「齋藤公子保育研究所」などの設立に尽力を傾けたいと思います。
本当に先生からたくさんのことをおしえていただきましたが①豊かな自然環境の確保。②すぐれた文化の継承と発展。③ゆっくりと待つこと。④正義のためにたたかう。などを肝に銘じています。
沖縄の保育者の姿と実践をみていると齋藤先生がそこにいらっしゃるようです。機会がありましたらぜひ沖縄にもいらしてください。
沖縄のなかじんさん
コメント&沖縄へのお誘い、どうもありがとうございます。
本当、うちの娘が斎藤先生の教えを引き継いだ保育園に通えて感謝しています。父親である自分も、このような教えで育ちたかったと心から思っています^^;
なかじんさん達は、斎藤先生の教えを引き継ぐべく仮称「齋藤公子保育研究所」の設立をお考えなのですか?やはり沖縄でお考えですか?
もし、そのような研究所が出来たら是非、伺い拝見したいと思います。宜しければ、その情報などを教えて下さい。
tamamiさん
コメントありがとう!
今年はインフルエンザ、肺炎と散々な日々を送って参りましたが、最近、親指を意識して歩くようにして生活しているのですが、なんか、元気になっているような気がします。
今まで自転車や車で行っていた所にも、1日1度は歩いて行くようにしています。元気なるぞー!