子供のケンカに親はでるな?
紅葉が色付き始めたある秋の朝、ママが保育園にテラを連れて行くと、同級生の男の子ケンちゃんに「服が汚いからお前はダメだ」みたいな感じでいじめられたそうです。
朝ご飯を食べて汚した服を着たテラは泣きそうな顔で反抗しますが、8ヶ月上の男の子に敵うはずもなく、ついに泣き始めてしまいました。
それを見ていたママは見るに見かねて口を出そうとした所、担任の先生に「ママ、子供同士のやり取りだから口を出さずに、やる所までやらせましょう」と咎められたそうです。
保育園の方針で「子供のケンカに親は口を出さない」となっています。取っ組み合いのケンカが始まっても、よほど危ないことにならない限り、先生は止めずにケンカを見守るだけ。他の子供達もまた始まったかという感じで見守っています。
ママは家に帰って来て「その方針は分からない事も無いけど,親が注意ぐらいしても良いんじゃない」と言ってました。
パパは現場を見ていないので何とも言えませんでしたが、子供には子供の社会が有り、その中での人間関係は、親や大人が子供を「テラちゃん可愛いね〜」と言って子供として扱う対人関係とは異なるものです。
子供の言葉や態度は時として残忍で非情でもありますが、幼稚園や小学校に進めば必ず、子供社会で生きていかなければなりません。
結局,ママには笑って話を濁したパパでしたが、夕方、ママが保育園にお迎えに行くと先生が寄って来て「ママ、今朝のケンカの後、すぐにケンちゃんがテラを誘って2人仲良くお庭で遊んでたよ」と言って来たそうです。
子供って不思議ですね。大人だったら根に持って関係が冷えきりそうなものなのに、取っ組み合いのケンカをした5分後には仲良く遊んでますから^^
今朝もパパが送りに行ったら、保育園のあちこちでケンカをしていました。こうやって鍛えられて行く子供に大切なのは、家に帰ったら笑顔で愛してくれるパパとママがいる事だそうです。先生にそう言われずとも、帰って来たテラを思いきりHUGしてあげるパパとママでした。




子供は、ありのままで感じて生きてますものね。
思考がないから、理屈もないし、、、、、価値判断も無いし、、、、
感じるままで、ぶつかって、
感じるままで共感して、
感じるままで、コミュニケーションしているんだね。
大人も見習いたい!
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