2歳 「しからないでも、しつけができる」

素直で良い子だったテラも「魔の2歳児」になって、口を開けば「いや〜!」
「ダメー!」と、パンツを取り替えるのさえ大変です。
そんな時に、偶然、目に入って来たこの本「2歳 しからないでも、しつけができる」同文書院。
思わず手に取ってしまいました、
その内容は、イヤイヤ時期だからと言って、禁止や一方的な教え込みが多過ぎてはいけないと言います。子供自身が考え、いけないと思えば、それを自制することが、2歳児には出来るというのです。
叱って制圧する代わりに自我の発達を促しながら、発達した自我を利用すれば他からの禁止命令がなくとも、子供はちゃんとセルフ・コントロール(自己抑制)出来ると。
子供にセルフ・コントロールさせる秘訣は、まず子供に全ぷくの信頼を込め、一方、子供からも信頼される関係を作ることに始まります。
叱ってばかりいた親が急に信頼されることはありません。ある期間、叱らないで我慢することが必要です。
「お菓子ばかり食べてはいけません!」と、叱って抑圧しても、その時は食べるのを止めるけど、いつかどこかで子供は食べてしまいます。
だから、叱らずに、子供との信頼関係を築くようにしなければならないそうです。
子供との信頼関係を築く為には、バカにして笑ったりしてはいけません。子供扱いせず、生意気なことを言っても、まじめにそれを受け取ってあげる。う〜ん、親の度量と余裕が必要ですね。
信頼を込めて、2歳児にこちらの心をぶつける。そうすれば、子供はその気になってくれる。
というのも2歳になれば約束が出来るらしいのです。
信頼を込めて「てらちゃん、出来るよね?」「てら、やめてくれるよね?」と、ゆっくり子供の目を見て言えば、子供は自らやってくれる。
「んなアホな」僕もはじめはそう思ってしまったのですが、試しに言ってみると、これが意外と効くのです。
魔法の言葉じゃないけれど、「てら、オムツはいてくれるよね」と、てらの目を見て出来るだけ信頼して言ってみると、ちょっと考えてから自分でオムツを取りに行ってはいてくれました!





信頼するって、表面的なことじゃないんだよね!
子供って本当にわかってるんだよな〜