遊びから学ぶ
娘の通う自然保育の保育園で、薦められた本「学び合って子育て」を読んで、なんか、すごく共鳴したので、ご紹介させて下さい。
最近は早いうちから子供に英語を勉強させたり、塾に行かせたりする親御さんも多いそうですが、テラが通う保育園では「小学校に入学するまでは、なるべく勉強させないで下さい」と言われました。
「勉強する代わりに元気に遊びましょう!」というのが保育園の提案です。保育士さんが言うのは「人との付き合い方も、体力や集中力も遊びから学ぶ」そうです。
2歳は「水」が育て、3歳は「砂」、4歳は「泥」と遊ぶ事によって子供は育っていくと。
現代の教育過程では。受験もあるので「テラちゃんは数学が苦手だから、数学をいっぱい勉強しようね」という”減点ママ” が、どうしても多くなってしまうそうです。
でも、こういった弱点を克服する育て方よりも、「今、その子が出来る事を誉め」長所を伸ばす教育をするべきだという意見にイエパパも賛成です。
減点ママに欠点を指摘され、出来た事を誉められないで育った子供は、「自分に自信がない」「何をやりたいのか分からない」「何に関心を持っているのか?分からない」まま大人になっていきます。
中々、出来ない子供にも「ゆっくりでもいいんだよ、やってごらん。必ず出来るから」と言葉をかけてあげる事が大切なんですって。
そうやって、出来た時に、子供達は達成感を得るのです。「やれば出来た。やったら出来た。またできた!」この達成感が自信を育むのに必要なのですね。
「意欲&やる気」を大切に育ててあげましょう。今、出来ている事に着目し、それに取り組む意欲を重視しましょう。
「やる気のあるものに取り組む時が人の変わる時」です。
子供を見る目も、「出来るか出来ないかではなく、ここに存在する事の有り難さ」という視点で見ると、良いのかもしれませんね。





誉めて、育てる!!ですね。
私も、そうやって育てられたかったし、我が子もそうして育ててあげたかった!
家事と育児と仕事をジャグリングのように回して来た一人の母ですが、余裕が無く
誉めて育てる!ということが上手にできないままに、すっかり子供が大きく成ってしまった。でも、未だ遅くないと、ココ1年程は、なるべく誉めてあげる。出来ていない所に注意を注がず、出来ると信じてあげる。ということをようやくやりだしました。
17歳と10歳の娘ですが、未だ遅くなかったです。
効果があるようです。親に認めてもらっている。信頼されている。愛されていると感じているようです。兄弟喧嘩も減りました。奪い合いは殆ど無くなりました。
子育てに手遅れは無いようです。
気づいたときから始めれば、良いみたいです。
時代が違うとはいえ、ほんと自分もこんな風に育てられたかったと思うね。減点ママさんを反面教師にして、自分は減点パパさんにならないようにしなくっちゃ。
子育てもそうだけど、自分の人生もそう。遅くはないよ。今からでもやってみよう。